投稿者: admin

１５年を超えているだろう　定かでない。
まだ最低限の使用には、耐えるが取り替えることにした。
ピンからキリである。　税込み二万何某円。
量販店の金券が、二万円あるので、さほど痛い出費ではない。

日立製からPANA製へ。

もちろん自力で、取り換え作業を、行うつもりでいた。

ところが　ところが
水回りが、規格の関係だろう　部品取替えが必要となった。
「水回り救急隊」に電話　結果　13000円　約一時間の作業。
嗚呼　なんともイタイ　(>_<)。

アホな　なんとか　失言前大臣が、喜びそうな大家族。
巣が、小さい。
親も、大変そう。

用足しのついでに（逆方向だが）
観察に行った。市川大野雨水調整池公園。
社会現象か、空きやが多い。

今シーズン一回も飛来しなかった。
デコイ　餌代片付け。
そういえば、鈴虫の孵化もどうやら失敗のようだ😢。
ケープタウンブルーも未だに蕾を付けないし
なんか変だな～🤔。

苦しきことのみ多かりき。
芍薬など一夜にして…。
ここにも生者必滅の理。　世は、まことに虚しい。
盛っていればいるほど虚しい　儚い。

また　また　近内さん　園内さん　又根さんが増えている。
「GW終わったらね～」もまだ不実行。
終活は、まだ早いにしても、逢っておきたい人は、多い
親戚でも、顔も見ていない、いとこの子たちがほとんどだ。
忘れるほど会っていない　いとこも、多い。
甥っ子姪っ子は、いない。　年上の係累は、漸減傾向。
そんなことを考える年代になったのかなぁ。

ノスタル爺だなぁ。ハァー

そんな関係の方から　突然の電話（携帯）
伝手を頼って調べたらしい。
『私も75歳になりました　趣味の楽器演奏の傍ら終活を
進めています　あなたのことを思い出し　不義理もしていたのでお逢いしたいと思います。』
「本当にお久ぶりですね　就活ですか？？」（わかっていたが）
話し出すと話は、つきない　　
調整してお会いするつもりでいる。

終活か～？　なぜか身近に感じる(´；ω；`)ｳｯ…

父の妹の連れ合いの、一回り以上離れた弟さん
繋がりの呼び方は、なんだろう　叔父なのだろうか。
直系ではない。　40年以上お会いしていない。
お付き合いも、多くは、なくむしろ両親との付き合いが濃かったように記憶する。
年賀状も来たり来なかったり　両親の訃報にも、ノーアンサー
であった。
（結果としては、ご本人も大病で生死を彷徨った時期が
数回あったらしい　　知らなかった）
そんな“薄いつながりの”親戚の方がいる。

生協で注文
立てば芍薬　座れば牡丹　歩く姿は、百合の花
よく言ったものだ。　　大輪　見事。　綺麗。

形状は、あまり変化ないが、硬度が増し角張ってきた。
紫陽花も色づいてきた。