| 何の気なしに無作為に積み上げてある棚の上の奥をのぞく |
| 亡父の雑記帳がでてきた 昭和63年近辺のもの 俳句形式で綴られている |
| 日常の事 季節の移ろい 連れ合いのこと 両親のこと 仕事のこと(税理士) そして孫たちのこと |
| 几帳面な字で(よく私の字が似ていると言われるが及ばず 及ばずである)綴られている |
| さもありなんことあり 知らなかった一面をあらためて視る思いがした ひととき |

| 何の気なしに無作為に積み上げてある棚の上の奥をのぞく |
| 亡父の雑記帳がでてきた 昭和63年近辺のもの 俳句形式で綴られている |
| 日常の事 季節の移ろい 連れ合いのこと 両親のこと 仕事のこと(税理士) そして孫たちのこと |
| 几帳面な字で(よく私の字が似ていると言われるが及ばず 及ばずである)綴られている |
| さもありなんことあり 知らなかった一面をあらためて視る思いがした ひととき |
