【 夕飯 】

17時半
カレー 本日はめったにないチキン🐔(マシャ用胸肉:国産)
玉葱は炒めたおしました(いい仕事をしてます) 
人参 じゃが芋  ベースはゴールデンカレーです
豚バラの重ねミルフィーユカツ これ中々食べやすく美味い
ウィンナー ピーマンのフライ  納豆   微アル0.5🍻
揚げ方はKAMIさんです

【 夕方の散歩 】

久し振りに録画してあった《町中華で飲ろうぜ》行徳 浦安を
観たら もう夕方 プチ体調不良を押して お連れしました 16時半
門を出るなり フリーズ その後大通りを渡らず 直行帰宅 
毎度 張り合いがありません
10分に満たず 440歩の散歩でした 💦💩用は足しました
頑固です オヤツで妥協します Σ(´∀`;)

【 🏥 経緯 顛末 ③ 】

そこで
どうするか❓
病状が自然治癒することはない  急激に悪化することもない
(少ない確率ではなくもない:嵌頓という症状⇒緊急オペ)
痛み 辛さは人それぞれ 経過観察 放置の選択肢もある 
オペは腹腔鏡 即ち穴を開けてのロボット手術が趨勢とのこと
さて さて
症状は長時間の立ち位 座位 歩行が辛い 鈍痛 シクシク
但し仰向けに寝ると回復する
さてさて

【 🏥 経緯 顛末 ② 】

1週間後の23日 それなりに理論武装して再訪院
『デメリット』について言及した「リスクでしょ」 そのようだ
鼠径部ヘルニアのオペは脆弱化した筋膜腹膜に人工の
メッシュ状のシートを貼り付ける
この際過去のオペで即ちバージンでない部分が癒着 変形等していると 
剥離作業等が発生し
長時間の厄介なオペになる可能性があるようだ 
最悪中断もありうるそうだ
昨日27日 泌尿器科で前立腺の全摘オペを執刀したドクターに 
疑義 質問をぶつけてみた
消化器外科のドクターの言い分はほぼ間違いのないことのようだ 
正直ドクターだった

【 🏥 経緯 顛末 ① 】

・先ず違和感 (時系列的には自覚があまり定かではない)
5月に入ってからか 鼠径部に脂肪がついたかな❓の感じ
6月2日 泌尿器科定期診療時 他人事のように“鼠径部ヘルニア”の
話をドクターとした
・違和感が大きくなり(大ぶりのタラコふた腹分 右側)
鈍痛がおきだす
16日に消化器外科を受診 問診 触診の結果 
鼠径部ヘルニアと診断されました
オペについてははっきり すっきりしない 
覚悟を決めて行ったのですが
オペについての小冊子を渡され 奥さんとも相談して 
と断言はしてくれない
ただオペに際して メリットとデメリットがあるとおっしゃる
メリットは ムニャムニャ曖昧
デメリットは 糖尿 高血圧の既往症 極めつけは前立腺全摘並びに 
60年近く前の虫垂炎のオペとのこと
デメリットの意味 語彙不明なまま引きさがった

【朝 ブランチ】

7時👀💦 8時前👀 朝んぽの用意をしてました
薄日 まだ涼し気 でも紫外線は強そう
除湿で2時間タイマー運転していましたが
バケツにドレン水がけっこう溜まっていました
見送って直後外を見ると もう抱っこしていました Σ(´∀`;)
30分あまりの ご帰宅でした 公園に行ったそうです
9時過ぎ  献立に少々困窮しました
インスタントラーメン&ごはんのリゾット風 
厚切りハム じゃこ天 エノキ
卵を回しかけ 追いレモン水 オリーブオイル 
黒コショウ 粉パセリをふる
牛乳 バナナ ミカンのスムージ―
夕飯の話をしながらのブランチでした Σ(´∀`;)

【 昨晩 】

録画 だが情熱は・・・最終回を観て(この時期お気に入りの連ドラが
終わっていくのはいとも寂しい) 🚿シャワーをつかった
日付が変わる直前
KAMIさん入浴前 「クーラーつけないの?」 室温38.2℃ 湿度72%でした
開始は7月からと特に訳なく決めていました
奴枯れ爺いは暑さへの耐性があがったのか 単に鈍くなったのかあまり
痛痒を感じていませんでした
KAMIさんが入浴中にご用意しました
風呂上り「ワァ~爽快」  マシャも楽ちんのようです  
文明の利器 古いねぇ(* ´艸`)クスクス
1時に就寝 活字を少し拾い消灯 💤