【ブルース・リー 友よ水になれ】

没後50年のNHKの特番を観た 録画してあった
当時毎週 土曜日には国分寺の実家に帰省していた
日曜日 昼間の土井まさるの番組TVジョッキーで
“燃えよドラゴン”の紹介があり
たまらず新宿の映画館に駆け込んだのを思い出す
以後 全ての主演作を観 資料を買いあさったものだ
燃えよドラゴンの劇中 若者に武道を指導する際
don’t think feel が印象的だった
彼のストイックな生き方 反骨 鍛えられた肉体 
ぞっこんだった
友よ水のようにあれ も好きな言葉だった
32歳での急逝には衷心から悲しんだ
KAMIさんと香港に二回行ったが 銅像にも逢った
特番を観て 改めて彼の偉大さを知り 
青春時代を思い出した
社会人になり間もなく多感な頃

投稿者: admin

1949年12月に熊本の天草に生まれ、現在は千葉県船橋市にKAMIさんと愛犬MASHA(2010.5.5生)と居住。2013年6月に完全リタイア  以来 HIMA人 FREEマン。 アラウンド7(にそろそろリーチ)老い朽ちる日を見据えて KAMIさんと 主役のマシャとともに過ごす日々を、徒然 書き留めておく。 2018.10.14記