【 死を考える 】

 友人 旧友の死に際して
 紆余曲折があったが逝去後約一か月が経ち彼の次女と電話で        
 話すことができた
 父と娘の関係は分からないし 人それぞれではあろううが
 短時間の会話での印象では 私の方が彼をより理解していたと感じた
 兎も角 物理的な 医学的な《死》存命ではなくなっても
 思いを残す者がいる限り 忘れない限り ひとは死なない
 良くも悪しくも時間が経ち 忘れられたり 思いを残す者が消えた時    《そのひと》は死ぬ
 私の中には存命でなくても 焼かれても 生きているひとが        
 たくさんいる
 もちろん 彼もしばらくは死なないだろう

 久しぶりに暴走族 🏍🏍🏍の爆音 騒音を聞きながら
 馬鹿ども ぶっ〇〇したい❕ Σ( ̄□ ̄|||)

投稿者: admin

1949年12月に熊本の天草に生まれ、現在は千葉県船橋市にKAMIさんと愛犬MASHA(2010.5.5生)と居住。2013年6月に完全リタイア  以来 HIMA人 FREEマン。 アラウンド7(にそろそろリーチ)老い朽ちる日を見据えて KAMIさんと 主役のマシャとともに過ごす日々を、徒然 書き留めておく。 2018.10.14記