| 職人から 朝メールにて |
| 『残っているなら火にかけておくべし』 |
| ここで屁理屈爺い 滅菌だから“加熱”が目的であろう |
| 火にかけるは、言葉のあやで レンチンでもよかろう |
| どうでもよい 返事を送った |
| 蓋し 昔の職人は、“火にかける”が原則であるそうな |
| いつも このようなことで論争するHIMA爺いS |
| 閑話休題 |
| 上品な料亭の味を(料亭に煮込みがあるかな❓)楽しんだので |
| 加熱ついでに 自分流に 味変 ニンニク 醤油少々 |
| それに大根を追加した 下町の味になる 夜にいただこう |

| 職人から 朝メールにて |
| 『残っているなら火にかけておくべし』 |
| ここで屁理屈爺い 滅菌だから“加熱”が目的であろう |
| 火にかけるは、言葉のあやで レンチンでもよかろう |
| どうでもよい 返事を送った |
| 蓋し 昔の職人は、“火にかける”が原則であるそうな |
| いつも このようなことで論争するHIMA爺いS |
| 閑話休題 |
| 上品な料亭の味を(料亭に煮込みがあるかな❓)楽しんだので |
| 加熱ついでに 自分流に 味変 ニンニク 醤油少々 |
| それに大根を追加した 下町の味になる 夜にいただこう |

| 長男から あんこ椿(三日遅れの~)は、免れた |
| 多分KAMIさんが気をもんで連絡したのだろう |
| 相変らず素っ気ないメール 『初老になりました 』だって |
| 惑うなとは、書いたが初老は、早かろう |
| 昔 昔その昔 年下の同僚から 40歳の折 『とうとう中年ですね』 |
| 『不良中年ですね』 と言われたのを思い出す |
| ラインを多用している輩にメールを送ると |
| よく『潜ってしまって見なかった』 と言われる |
| でもラインはやらない 頑固爺い |


| さみしがり屋❓ 散るときゃ 一緒 道連れ |
| 一蓮托生 |
| さて 洗濯でもするか 洗って干し 取り込むまでは吝かではないが |


| 毎朝の日課 チ~~ンを失念 |
| KAMIさんの『チ~ンした❓』『薬飲んだ❓』がないと |
| ダメ人間なのである |
| 水を取り替え線香を灯し |
| 両親 祖父母 伯父 叔父 伯母の小さな遺影に |
| 手を合わせる 顔を見たことがない伯父 |
| 写真だけの叔母もいる。 |
| 『ありがとうございます』『また逢いたいです』 |
| 合掌 |
| お鈴 チ~ン~ |
| 毎度 お鈴が、うまく 清く 響いてくれると |
| 一日が、恙無く 過ごせるような気分になる。 |

| 薄曇り 多少冷っとする 窓を開けるとここちよい |
| KAMIさんからは、昨晩 足がイタイとメールあり |
| 頑張り過ぎ 歩きすぎ❓ |
| 9時半 |
| な~んとなく 特に理由もなく麻婆豆腐を食べたくなった |
| つくりましたチャッチャッと |
| 黒いのは“ごはんですよ” ご飯は、冷凍 レンチン |
| 結果 とくになんてことない 朝から辛い |





| 小気味の良い“失敗しない女”のドラマを観ながら |
| 更科 八割蕎麦のたぬき 信州戸隠 乾麺 |
| 自由 気ままな ひとりもの |


| 19時前に着信 昼間バッテリーがなくなったようだ |
| 本日も15000歩超えとか アクティブおばさん 楽しんでいるようで お元気なこって |
| 写真には、コメント詳細が、ないが |
| 嵐山方面 夕食らしい |






| 食料はふんだんにあるのに |
| なぜかカレーが食べたい ルーがない 買いに行く気もしない |
| つくっちゃえ |
| バターで小麦粉 カレー粉をのばし 水 牛乳を少々 |
| 香辛料はたーメリック オレガノ クミン ナツメッグ |
| ガラムマサラ ガーリック 隠し味に リンゴ 蜂蜜(昔あったね) |
| ケチャップ 中濃ソースを少々 具は、豚バラのみ |
| まぁまぁ ちょっと粉っぽかった 勘、思い付き故忠実な再現は、困難 |
| 17時過ぎ |
| 宇土のボンさん ダメだなぁ モンゴルの若旦那は、さすがだ |

| 16時半 ずいぶん陽が短くなった |
| 公園でスリスリ そのあと腰が抜けたようにへたり込む |
| 小走りは、できるのだが |
| 遭遇🐕は、まどか ばあさんのみ |
| まどか おじさんに『いいね さっぱりしたね~』と言われました |

| KAMIさんがいないから❓ |
| いえいえ |
| 長男に誕生日の祝メールを送っても |
| ノーアンサー |
| 次男が夜勤なので 『なんか食べるか?』 |
| 「大丈夫」 |
| 何かを訊いて「大丈夫」と言われることを嫌う爺いである |
| マシャだけだぜ たまに唸られるけどな ウン🤔 |
