【 夕がた散歩 夕飯 】

16時半 大通り交差点でコタ君が走って来る おねだり

シャイな小さな ダックス  茶プー  遠目に数頭

かどのクッキーちゃん パピヨン 13歳にも久しぶりクッキーパパ『在宅に慣れたと思ったら平常に戻りました~』

17時過ぎ

春雨サラダ 緑豆春雨 カニカマ 胡瓜 人参 薄焼き卵

鰺のなめろう  鰺は、冷凍 白味噌仕立て

鮪の漬け 鰺のゴマ醤油  ともに冷凍を調理

油揚げ シメジの含め煮

ポテト ソーセージのグラタン

変わりメシ  シラス半生 青紫蘇 小葱 葱 天かす 海苔をのせ 自家製の丼つゆを、少量かける

【 隣の芝生はなんとやら 🤔 】

昨日の友人の話

KAMIさんも同い年  子供も男女の違いは、あるが上が40歳 下が36歳 お嬢さん二人 次女は未婚  同じである

相違点  本人も奥さんも働いている  長女に男の子ふたり  一軒家住まい  現在に至るまで勤務先が複数 詩吟に凝って 精進している  ボディケアにムリなく励んでいる

何が羨ましいかというと 娘の存在  ちっこい孫の存在   娘 孫に逢いに上京するということ

なにより 娘の旦那と酌み交わし語る というのが羨ましい  な・い・も・の・ねだり である (´;ω;`)ウッ…

そうそう 額の生え際も う・ら・や・ま・しかった    ((´∀`))ケラケラ

【 腰痛 】

マシャを抱き軽い荷物をとろう(降ろそう?)としたらしい

グキっ ピシッ 所謂 魔女の一撃 ぎっくり腰だろう 不定期的にやってしまうようだ

月曜の雑草取りも負担になったのだろう

昨晩 股関節の整復を、試みたが あまり効果はないようだ  あとは 安静と時間薬しかないだろう

腰の痛さ 辛さはよく理解できる

【 朝  ブランチ 】

ぬくい朝 昨日同様 10月中旬の気候らしい

文化の日 特に感慨はない

KAMIさんが昨日腰を痛めてしまった

8時半門を出るなり イタグレに、喚き散らす いつもながら恥ずかしい コタ君が、通り過ぎる 彼は、気が付かない 気が付けば飛んでくる 公園入口で KAMIさん曰く 汚い(失礼)が顔は、可愛い小さいヨークシャ風  気が合わないらしい   公園で茶プー

帰りに久しぶりにバド君とパパに逢うバド君 11歳 ルナちゃんは、寝ているとのこと 18歳になったらしい 認知症がはいったようだ

9時半残り物のカレーでカレーうどん 揚げ玉をふる

葱だくはKAMIさん分
牛乳で延ばしミキサーでドロドロにして温め 卵を溶いてある
丼の底に麺つゆを少々

こなやのカレーうどんは、海老天がのっている
いただきものだが梨は、甘くない 牡蠣は、熟成 甘い

【新宿と言えば】

けっこう思い出のある街である高層ビルが建ち始め まだ周囲は、浄水場等で殺伐 殺風景だったのを思い出す  昭和40年代

☆両親と年末年始をセンチュリーハイアットホテルで過ごした また両親の宿泊中を訪問した  数回あったろうか

☆国分寺と津田沼の中間位置のため 授業をサボって屯した

☆歌舞伎町は、縄張りであった コマ劇場がなくなって久しい

♡生涯 最初で最期のガールハント(古いね 今で云うナンパ)もこの地

♤KAMIさんを親に逢わせる前に弟と三人で飲んだのもこの地

♡40代から盆暮に自分たちのご褒美にとKAMIさんとタカノフルーツパーラーに行ったものだ

☆画材を求めに来た(地球堂)のもこの地  伊勢丹が好きだった レコード店コタニにもよく行った

☆コンパ全盛の時代 よく飲んだ街   等々 等々ともかく思い出の多い場所である 遠い 遠い昔

写真は中央公園からの都庁  センチュリーハイアットホテル 熊野神社 コマ劇場後の東宝シネマのゴジラ歌舞伎町 昔しょんべん横丁と呼んでいた飲み屋街 思い出横丁に替わっていた

相当の変わり様  暗くなったら道に迷いそう

友人の奥方から「ボラれないように気を付けてね~」と電話あり  行った店は、明朗会計でした 一休さん 19時過ぎには、大賑わいでした