生老病死 全てに、“おあし”が、ついて回る仕方ないこととは、理解するも 芯から納得は、できない。こんなことを考えるのは、私だけであろうか。
それから浅草の参拝時に、都度 感じることと通ずるのだが‥ 義父は、某お寺さんの檀家である。高い(かどうかわからんが)戒名をいただき高い(これもどうかわからん)費用をお出しして約30kmの道のりを“フィアット”で来てくださった住職の坊さん うそでもいいから『故人は、こうこうで‥』二言三言 法話くらいしていただきたかった。な~~んにもありませんでした。こんなことを、思うのも 私だけだろうか。
閑話休題曹洞宗の、経の途中『ウワッ』と叫び 喝を入れる一節が、ある。今回もあった。( ゚Д゚)
亡き義父が、言っていた『あれは、眠気覚ましだ』と 義父は、目覚めなかった。