【 実を言いますと 今朝 】

朝に担当医から連絡がありました。 『血圧も低いながらも上昇して安定した』   

ひとまず ホッ 

実父を思い出す 入院40日 嚥下ができず 胃ろうは、 希望しませんでした。栄養剤の点滴 での延命でした。 食べることが、大好きだったので、悔やまれました。  近くの病院では、ありましたが 数回呼び出され 駆け付けたことが、最近のことのように思い出されます。   定めとは、言え親がいなくなるというのは、寂しいものです。 諸行無常。

【 実を言いますと 昨日 】

昨日の午前中 『 血圧低下 意識レベル低下 』の連絡 Kamiさんと姉さんが、駆け付けました。 ひとりずつ面会が、でき(個室)  会話は、できたそうです。様子見で帰ってきました。 いつの場合も『年が年だから』が、ついて回ります。 あまり頻繁にこのセリフを出されるとわかっちゃいるが む・か・つ・きます。 誤嚥を、危惧して経口食は、摂れないようです。

【 実を言いますと 】

 2月1日に義父が、救急搬送されて以来 隔靴掻痒の状態が、続いています。 当日は、当直医からいつどのような事態となっても おかしくない状態と脅かされました。 その後連絡が、ないままイライラ状態が、続きます。 Kamiさんは、こんなご時世 医療従事者に、無理も 言えないと問い合わせに消極的です。 イライライライライライラ。

【  ブランチ  】

9時半過ぎ

Kamiさんは、昨日に続いて朝から出かけ

母親の祥月命日で姉さんと墓参りです。

簡単に済ます。 食欲は、あまりない。手元にあったインスタント焼きそば(久しぶり)ふつうに作ってフライパンでもやしとともに炒める。