三通目の喪中はがきにて
50年近くのお付き合い 年上の、友人がいる。
昨年暮れから 療養中である。病院に、見舞いに二回ほど行った。 二回とも奥方に、会っている。
その奥方が、年の中頃 ご逝去されていたとのこと
思うところあって知らせなかったらしい。急なことだったらしい。電話するも言葉がなかった。
朝 には紅顔 ありて夕べには白骨になる
病院の帰り元気に話していたのが昨日のように感じる。 享年 72歳 他人事に非ず。 合掌。

三通目の喪中はがきにて
50年近くのお付き合い 年上の、友人がいる。
昨年暮れから 療養中である。病院に、見舞いに二回ほど行った。 二回とも奥方に、会っている。
その奥方が、年の中頃 ご逝去されていたとのこと
思うところあって知らせなかったらしい。急なことだったらしい。電話するも言葉がなかった。
朝 には紅顔 ありて夕べには白骨になる
病院の帰り元気に話していたのが昨日のように感じる。 享年 72歳 他人事に非ず。 合掌。