日: 2020年11月7日

三通目の喪中はがきにて

50年近くのお付き合い　年上の、友人がいる。

昨年暮れから　療養中である。病院に、見舞いに二回ほど行った。　二回とも奥方に、会っている。

その奥方が、年の中頃　ご逝去されていたとのこと

思うところあって知らせなかったらしい。急なことだったらしい。電話するも言葉がなかった。

朝 には紅顔 ありて夕べには白骨になる　

病院の帰り元気に話していたのが昨日のように感じる。　　　　享年　72歳　他人事に非ず。　　合掌。

鮭ピラフ　そして残り物の餃子。やはり　ビール　正確には、発泡酒　

ヒジキ煮　人参　油揚げ　焼き豚　長芋のワサビマヨ　　漬物　チゲ鍋（風）キムチ　牡蠣　海老　葱　　　春菊　　　豆腐　ベースは、牛骨スープ　　小鍋。

16時半頃。出てすぐにポツポツ　引っ返そうと思ったが

決行した　そのうち　やんでくれた。

コタ君に、久しぶりに会った。　遠目にサクラ　まどかちゃん。

この陽気のせいか　多分ミミズの匂いにクンクンクンせわしない。

クジラ公園は、映えは、しないが紅葉　黄葉　　　　　　そして落ち葉　季節の移ろい。

同時期に種をまいた。

パセリ　パクチー　パクチーの方が、育ちが早い

KAMIさん『逆だといいのに』　奴が、嫌い。

敵視さえする。　　　　結局　間引きをしていない

薔薇　けっこうムシが、ついている。　触れると花びらが、ハラリと落ちる　　儚い。

　6㎏台を、維持しなくては。　

ママ　またパン食べてるし～。　＝マシャ＝

今朝は、柴犬に対して暴れん坊将軍だったらしい。

KAMIさん辟易　『優雅に散歩してみたい』いつも言う。しばし　玄関で、お仕置（いつもは、風呂場に直行）

10時前　　KAMIさん担当　　つけ麺安売り品であるが、けっこううまい　二食で300￥しない。二度目の利用。