日: 2020年9月18日

過去　何回も、ビタミンB2剤を　処方してもらっている。

口内炎の　予防　治療に、有効な〇〇〇

ドクターに、出してもらうように依頼した。パソコンを操作して『　〇〇〇は、なくなったようです　』院内薬局に問い合わせ『　ないようです　』「〇〇〇が、ないのですか？　　代替えは、ないのですか」『　ないようです　』　

あとが押してせわしない状況下であったので引き下がった。

外の薬局で、訊いた　　「〇〇〇は、なくなったの？」『ありますよ』

多分高血糖の、診療　治療で、ビタミンを、出すことが、難しくなったのだろうと　推測する。

少し前まで　内科の診療で、年寄りに湿布薬を、山ほど　出していたのとわけが　違うじゃろ　（怒り

しかも　虚言は、いかんでしょう。

あえて診療とは、言わない　思わない。　

薬の　処方のための手続きであると認識している。

毎度　虚しい　空しい　寂しい　むなしい　

約３時間これでも　コロナ渦のせいか、短いくらい。

分近く（いつもは、ものの５分）食い下がったが、結果　空しい　虚しい　寂しい。通り一遍の、対応しか返ってこない。

『酒を、やめてみなはれ』が、毎度の　決め台詞

服用薬を、追加した　（要望を、一応きかれる）副作用の、能書きを、読むと　

虚しい　空しい　寂しい＆　怖い。　疲れた～。