コロナの所為か 血液採取 検査 受診予約10時まで
いつもより順調に、推移した。
毎度 処方箋発行人と、いつもより問答が、できた。
前提としてある病気の、代表的な、数値が、ジワジワ
上昇している。
・処方された薬は、効いているのか
やめたらもっと悪くなるのか 不信感
・なんとかしてくれ
・節酒の効果もない。
・反省しているのは、運動不足である。
(クレーマーか❓ 自嘲)
に、対してボャ~とした 説明 歯切れが、悪い。
新薬の試行も、勧められた。
デメリット(副作用)を、聞くと服薬する気にならない。
副作用の、危惧を、説明することも義務であるらしい。
責任逃れ⁉️
『薬効のみを、期待してください』 と云うが、
そうも いかん。
総合すると、全てが、確率/ 運 運/確率の、問題と
理解する 病状が、良くなる悪くなる 薬効の有無 大小
従って運否天賦 神のみぞ知る。
医師の力量は、ほんの手助けと、感じた。
いい医師に当たる 当たらない これまた運。
《個人の感想である》