本日も、坊主 回向の読経後 目も合わさずの会釈のみ。
受付に行く ここは、社会人(とうがたった)
巻き舌ではない。
『お坊様のシフトが、わかるようなものはないのですか?』
『小説法を、してくれるお坊様と 素っ気ないお坊様がいる
できれば選ばせてもらいたい』
(お盆 彼岸等の話をしてくれる 雨の日は足元のお悪い中
お気をつけてお帰り下さい とまで言ってくれる坊様も
いらっしゃる。)
『せめてお努めご苦労様くらい 言って欲しい
言ってくれる坊様も稀にいますよ』
『同じお布施を払うなら少しでも
癒されたいのが人情でしょう』
「あいにくございません(シフト)」
行き当たりバッタリのようだ。
「どういう対応をするのかも、決まっていません」
坊主次第ということだろう。
わかっちゃいるが、言わないと気が済まない。
しかしよい坊様に当たるのは、
年末ジャンボに期待するが如し。
翌年は、当たります🎯ように 南無阿弥陀仏 合掌🙏