【 老いるということ 】

日常 徒然
40代だったか🤔 老いるということがピンとこないで
“老人体験”というものを体験してみた。


老いていく父を、目の当たりにして
理解するためもあったと記憶する。
・手足に重しをつける
・眼鏡を、故意に曇らせる
・軍手を、はめて小銭をさわる
・イヤーマフを装着 
・杖を使ってみる  等々
ピンとこなかったと記憶する。
ただただ鬱陶しいなと 感じたとも。
よく言われるところの
「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ。」
これも 現在ピンとこない。働きたくとも職はなし。
衰え 劣化 老化をひしひし感じる 今日この頃。
老人体験が わが身に わが身に あな怖ろしや😱
気が付くとWhite hairが増えたものだ。トホホ。
今朝も水替え お鈴叩き 合掌を、つい忘れ…
KAMIさんが、いないと何もできない老人ここにあり。ウゥゥ
(小嘘

投稿者: admin

1949年12月に熊本の天草に生まれ、現在は千葉県船橋市にKAMIさんと愛犬MASHA(2010.5.5生)と居住。2013年6月に完全リタイア  以来 HIMA人 FREEマン。 アラウンド7(にそろそろリーチ)老い朽ちる日を見据えて KAMIさんと 主役のマシャとともに過ごす日々を、徒然 書き留めておく。 2018.10.14記