【 お花 】

日々草 ペチュニア アスターを買って行った。
おうちと一緒の(ケープタウン・ブルー)花は
大きくなっていたけど 花は、咲いてなかった。
桔梗の花が、可愛かった。
トマト🍅は、まだ小さくて青い   =MASHA🐕=

【 山芋 雑感 徒然 】

山芋 長芋 大和芋  思い出すこと🤔。
20歳年上の関西から来た上司が、
『私は、大和芋のすりおろしが、好物なんだけど家内が、手が痒くなると言って食べさせてくれないんだよ』 
と言っていたの思い出す。
一回り年下の美人の奥様  
その上司は、すでに鬼籍に、入っている。

ちいさい頃 母も『手が痒くなる』と言っていた。
私は、そうでもなかったと記憶する。
手が痒くなるのに“食べて”腹の中が、
なぜ痒くならないのだろうと
子供ながらに疑問に思ったのを、思い出す。

ちょっと手の痒みを感じながら🖐。

【本日 早めの“朝食” 】

とろろ蕎麦 温
蕎麦:茹で麺  刻み葱 がごめ混布(とろろ混布)
焼きカマボコのせ。
出汁は、感 🤭混布出し 鰹出汁 味醂 醤油。
やまといも 安いので買い求めていた。
深く追求は、しなかったが“大陸”の“大和”芋かも。

けっこう粘る。

今KAMIさんが、包み紙をもってきた“佐倉”産だった😄。

【 これも小さな幸せか 】

毎朝の日課 
両親 両祖父母 叔父叔母 伯父伯母 
KAMIさんの姉さん 母親 
それから水子の遺影 氏名を書いて配置してある箪笥がある。
毎朝水を替え 線香を灯し
『 今朝も無事に目が覚めました ありがとうございます』
と合掌し黙祷する。
この時お鈴さんを、叩くわけだが、
叩きようによって“よい音 余韻”が、出る。  
そんな時 小さな幸せを感じる。
当然 そうでない場合は、凹む。
随分前から、もっとよい音が出るお鈴さんを、模索しているが
実行できていない。  チ~~~ン🙏。

【 こんな本も出てきた 】

何れも20年前 越えか、近くに買い求めたもの。
断捨離できない 氷山の一角である。
寿司読本には、 久兵衛さんは、載っているが、
次郎さんは、載っていない 別格なのか 取材拒否なのか。
昔 行った 市川の真間寿司 中山の海商寿司が、
載っている。

う~ん マンダムが懐かしい。 晩年は、認知症 (´;ω;`)ウゥゥ

【死について 徒然】

実は、前述の80歳代の、方とは、若いころから
『人生について 死について』よく語りあった方である。 
強い人生観 信仰観を、持った方だと思っている。
その方が、49日を、間近にして未だに受け入れることが、
出来ないらしい。
私もかなり以前から、“死”について興味があり 
数々の書籍を読み漁った記憶がある。 
医者 宗教家 教育者 僧侶 作家 等々
般若心経まで。
私なりの結論 : 死んでみないとわからない。 
死んだらなにもわからない。 
だから無理にわかろうとしなくてよい。