【 🐕 犬飼 徒然 🐶 】

思い起こすと
昔は、『子供にせがまれて… 面倒見なくなって…』
が、多かったと記憶する。

犬飼事情もずいぶんんと変わってきていると感じる。

犬連れ散歩もちょっと時間がずれると全く様子が
異なる。
それでも特定の常連さんがなんとなくできてくるものだ。
『息子を37歳で亡くしましてその年に飼い始めた
この子も14歳になります』(ダックス) 
ご高齢の元気な女性。

『この子震災犬なんです』(プードル)最近見ない。

連れが、代わっている『亡くなったんですよ すぐ買っちゃいました』

ほとんどが、姓名も知らない。挨拶に毛が生えた程度の会話。
『22歳の子が亡くなりました 最期まで排泄は、きちんと…』
(ダックス)すごい。
ゴン太くれのゴン太君(シーズー)になんと2頭飼いの弟が。
『私がいなくなったら…』(ヨークシャ)ご高齢な女性。
そういうマシャ君も
『私の定年時に倅たちが…』“名前の由来”が、パターンである。

い主も犬も若くて元気はつらつ 羨ましい。
乳母車にベイビーを載せて犬散歩するヤングママも。
乳母車に、ヨタヨタのワンちゃんを載せているのもたまに見る。

マシャに似ているクッキー君(ジャックラッセル)

永年かかってなんとなく接点が、繋がることも多い。
なんと共通の知り合いが、判明することも… 意外なことも
しばしばである。

九州出身その他で、割と親しくお話していたパピヨン飼いの
ちょっと年上のご婦人『旦那が、買ってきたんですが散歩は、私に押しつけなんですよ』
暮れからお逢いすることがなかった。
重病で入院されておりつい先日お亡くなりになったことを
昨日知った。  なんともお気の毒であり寂しい。 合掌🙏。
犬飼事情様々 人生いろいろ。

ぼくもいろいろさ ( ´艸`)