【 本日のbranch(lunchに近い) 】

開店一年になる店。開店当時に来てランチをした
(この時は、🍺も 本日は、我慢 😡)
その時のサービス券が、あり2月いっぱい有効であった。
小籠包(看板品) 14個 無料。 マシャみやも忘れずに。
忘れると五月蠅い😾。
JR船橋駅中(横)
鼎泰豊(ディンタイフォン)
牛肉麺 チャーハン 青菜炒め マンゴープリンを注文。
平日というのに開店前から行列 整理券が配られ
開店と同時に満席近くになる。
吃驚 ❢ そんなにお安くもないのに❢

マシャ みや

【 書類作成完了 】

確定申告。
国民の義務を果たす。(虚  還付を見込んで。
自身の分 1万1千円何某
義父の分 3万8千円何某の還付がある 即ち摂り過ぎ。
自身の分は、配偶者並びに保険控除に依る還付
義父の分は、多額の医療費控除に依るもの。
どちらも税務署に持参する予定。
何れもスズメの💦涙。
採る(盗る)ものは、情け無用 無条件に引っ剥がし
返す分は、面倒な手続き 不条理だ😤 不条理だ😫。

マシャの医療費も控除対象にしてくれないかなぁ。

【 🐕 犬飼 徒然 🐶 】

思い起こすと
昔は、『子供にせがまれて… 面倒見なくなって…』
が、多かったと記憶する。

犬飼事情もずいぶんんと変わってきていると感じる。

犬連れ散歩もちょっと時間がずれると全く様子が
異なる。
それでも特定の常連さんがなんとなくできてくるものだ。
『息子を37歳で亡くしましてその年に飼い始めた
この子も14歳になります』(ダックス) 
ご高齢の元気な女性。

『この子震災犬なんです』(プードル)最近見ない。

連れが、代わっている『亡くなったんですよ すぐ買っちゃいました』

ほとんどが、姓名も知らない。挨拶に毛が生えた程度の会話。
『22歳の子が亡くなりました 最期まで排泄は、きちんと…』
(ダックス)すごい。
ゴン太くれのゴン太君(シーズー)になんと2頭飼いの弟が。
『私がいなくなったら…』(ヨークシャ)ご高齢な女性。
そういうマシャ君も
『私の定年時に倅たちが…』“名前の由来”が、パターンである。

い主も犬も若くて元気はつらつ 羨ましい。
乳母車にベイビーを載せて犬散歩するヤングママも。
乳母車に、ヨタヨタのワンちゃんを載せているのもたまに見る。

マシャに似ているクッキー君(ジャックラッセル)

永年かかってなんとなく接点が、繋がることも多い。
なんと共通の知り合いが、判明することも… 意外なことも
しばしばである。

九州出身その他で、割と親しくお話していたパピヨン飼いの
ちょっと年上のご婦人『旦那が、買ってきたんですが散歩は、私に押しつけなんですよ』
暮れからお逢いすることがなかった。
重病で入院されておりつい先日お亡くなりになったことを
昨日知った。  なんともお気の毒であり寂しい。 合掌🙏。
犬飼事情様々 人生いろいろ。

ぼくもいろいろさ ( ´艸`)

【 なんとも寂しい 】

韓国時代劇 推奴 チュノ 全24話 昨日で最終話。
キャスト  キャラクター テンポ 挿入歌 音楽よし 
見終わって 思うにつくりがなんともうまい。 
本格西部劇とマカロニウェスタンの要素をもつ。
好きだった邦画“三匹の侍”の泥臭さをも有す。
最期に主人公が死すともさほどBAD ENDに感じない。
仁義礼知信忠孝悌を軸とした筋である。
切ない恋物語でもある。 スタントなしという殺陣
アクションも見ごたえがあった。

今のこの国はアンlikeだ😤 為念。